新型コロナウィルス対策責任者

近所の公園から子どもの姿が消え、急な休校でどうやって過ごしているのか心配な毎日です。私は四国ブロックの「新型コロナウィルス対策責任者」の任に就き、現状をつかむ事からスタート。

マスクや消毒液などの不足も深刻で、医療現場への優先的な備蓄のための供給が急がれます。

学校、物流業界団体、観光関係の団体や業者、観光地などから現状をお聞きしました。経済的な影響はすでに深刻です。

こんぴらさんで有名な香川県琴平町では、観光バスが軒並みキャンセル。毎年恒例の「こんぴら大歌舞伎」も、開催が危ぶまれるとも。ホテルや飲食店、参道の土産物店も先の見えない不安にかられています。

名勝栗林公園は閑散としていて、2月は入園者数が昨年同月比で71.3%と落ち込み、お花見時期のライトアップは中止するとのことで、3月度の激減は必至でしょう。

「昨年の消費税10%で大きな痛手のうえに、コロナの影響で本当に大変」「持ちこたえられずにつぶれるところが出てくる」、こうした国民の不安に安倍首相は応えるべきです。

リーマン・ショック以上の世界的経済危機とも言われる「異次元の大不況」には、次元の違う対策が必要です。消費税を緊急に5%に減税するなど真剣な検討が不可欠です。

2020年3月7日 よう子記