政治変える共同さらに

共産党全国女性後援会が総会

 日本共産党全国女性後援会はこのほど、オンラインで総会を開き、「新しい政治を求める女性たちの願いを前面に押し出し、取り組みを広げよう」とのアピールを確認し、新役員を選出しました。

 開会あいさつで、柴田真佐子代表委員は「女性の権利を国際基準に引き上げ、平和とジェンダー平等の実現を目指しがんばりましょう」と呼びかけました。白川容子参院議員があいさつし、倉林明子ジェンダー平等委員会責任者が参加しました。

 記念講演では、仁比聡平参院議員が、参議院選挙は暮らしの困難が続く中で国民の怒りが沸騰した選挙だったと報告しました。この間の排外主義と女性蔑視などジェンダーをめぐる逆流の根は一つだと指摘し、沈黙を強いられてきた女性たちが声を上げ、その力が現実の政治を動かしだしていると強調。「この流れは、参院選でも押しとどめることはできなかった。つくられた国会の状況と国民の願いには深い矛盾があり、ご一緒に要求を結集し突き出しながら政治を変えていきましょう」と語りました。

 高知の退職婦人教職員連絡会内後援会「やまもも会」の森敦子さん、大阪女性後援会の加藤展子さんが地域の取り組みを紹介しました。

 米山淳子代表委員が参院選でも全国で「女性蔑視発言を許さない」と女性たちが立ち上がったと述べ、新しい共同を広げる芽はあると指摘。「それぞれの地域・分野で、党の政策・魅力も学びながら日常的に対話を広げましょう」と閉会あいさつしました。

(9月19日付「しんぶん赤旗」日刊紙・国民運動面のページから)