勝ち取った給付金、今度は学生支援を

四国4県の緊急事態宣言が解除されました。感染拡大防止と段階的な経済活動再開を両立させる最大のカギはPCR検査の抜本的強化にあり、これによって補償があいまいにされることがあってはなりません。

各地で10万円の定額給付金や、持続化給付金などの申請が始まっています。みんなの声で勝ち取った給付金、党としても申請のご相談をお受けしますので、議員や党員などにお声掛けください。

新型コロナ感染拡大の中、5人に1人の大学生が退学を検討しているという衝撃の調査結果が発表され、1人たりとも学ぶことを諦める学生をつくらない!との思いで、秋山時貞県議といっしょに香川県内の大学を訪問しています。

大学は学生支援策に真剣に取り組んでいます。先日訪問した大学では、全学生に5万円の支援金を支給することを決めました。「2億5千万円必要ですが、預かった学生をきちんと育てるという気持ちでやっています」、「高等教育が失われることは国が潰れるということ。学生を失うことは知的財産が失なわれるということ」「こういう時は大担な支援で国難を乗り越えることが必要」という言葉にこちらが励まされました。

国会では野党が共同で「学生支援法案」を提出していますが、学生が困窮する根本には高過ぎる学費があります。①授業料の半額免除②最大20万円の緊急支援③奨学金の返済免除。力を合わせて実現したい。とりわけ大事なのが「学費を全国一律半額にする」事です。 

2020年5月17日 よう子記