地域・職場・青年革新懇全国交流会in愛知2017


白川容子さんは11月18、19日に愛知県で開かれた全国革新懇の「地域・職場・青年革新懇全国交流会」に参加。47都道府県から1800人が参加しました。
全体会(刈谷市)では市民代表の連帯あいさつや、志位和夫委員長が「総選挙の結果と革新懇運動の役割」をテーマに特別発言をしました。
2日目、白川さんは“特別分科会(名古屋市)「市民と野党の共闘」で政治を変えよう”に参加。石川康宏・神戸女学院大学教授、五十嵐仁・法政大学名誉教授、穀田恵二・党国対委員長が報告しました。
とり組みの交流では、突発的な状況の中で地域の実情に応じ、困難がありながらも共闘を追求した努力がリアルに語られました。香川と高知の代表も発言しました。