大軍拡にストップ
高知・土佐市議選 村上氏勝利で
白川氏訴え

高知県とさしで29日、日本共産党の白川容子参院議員を迎え、4月12日公示(19日投票)の同市議選(定数15)で村上のぶお市議の現有1議席確保をめざした演説会が開かれました。
白川氏は参院予算委員会での自身の質問を紹介し、高額療養費の負担限度額引き上げで制度利用者の7~8割が負担増になり、多くの人が治療を諦めることになると告発。この制度改悪で保険料の引き下げは1人あたり月116円にすぎないとし、この引き下げのために命を削らざるをえない状況に追い込むことを批判しました。
大幅な患者負担増の一方で、大軍拡に予算をつぎ込んでいると指摘し、「高市政権が進める大軍拡、戦争する国づくりに地方からストップをかけないといけない。村上さんの議席を確保し、平和と暮らしを最優先にする方向へ政治を進めていこう」と呼びかけました。
村上氏は基金を活用しての介護保険料の引き下げなどの公約を話しました。
参加した宮川美嘉さん(82)は「息子が大病をわずらった時に高額医療費制度に助けられました。軍拡でなく医療費の負担を軽くしてもらいたい」と話しました。
(3月31日付「しんぶん赤旗」日刊紙 西日本のページから)
