暮らしの願い共産党へ
共同で変える 山下氏@高松

日本共産党の山下芳生副委員長は30日、高松市で演説し、「自民党政治と正面から対決し、自民党政治を変える。ブレずに国民のために働く共産党を大きくしてほしい」と述べ、衆院選の四国比例で23年ぶりの議席奪還を呼びかけました。
衆院香川1区の長尾まさき候補、白川容子参院議員が訴え、会場いっぱいの参加者が拍手で応えました。
山下氏は立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合が安保法制を合憲とし、原発の再稼働も認めたとし、「政治の中身では自民党と変わらなくなった。こういうときこそ、ブレずに自民党政治を変える。国民のためにブレずに働く共産党が伸びることが必要だ」と力説。「政治を変えるのは共同の力だ」と強調し、2015年の安保法制反対の国民的たたかいから香川県をはじめ全国各地で市民と野党の共闘が生まれ、成果をあげてきたとし、「共同は終わりじゃない。今、憲法を真ん中に置いた確かな共同がスタートしている。また香川から発展させよう」と述べ、新たな共同に努力する共産党を大きくしてほしいと呼びかけました。
長尾候補は「共産党は自民党政治を変えるために、社民党、新社会党と協力して共闘の枠組みを引き継いだ。市民連合の活動は私の原点です。託し、任せてください」と訴えました。
(1月31日付「しんぶん赤旗」日刊紙 選挙特集のページから)
