診療報酬引き上げよ

白川議員迎えつどい 鳥取

 日本共産党の白川容子参院議員は22日、鳥取市で党主催の「希望と未来を語るつどい」に参加しました。

 白川氏は20日の参院厚生労働委員会で初質問に臨んだと報告し、2002年以降で診療報酬と薬価の合計が実質プラス改定になったのは2回で、自民党政権でない時期だと批判。医療従事者の賃金が上がらず、看護師が不足して病床が確保できず、病院経営が深刻になっているとして、診療報酬の大幅引き上げなどを求めました。

 看護師の紹介事業者に払う紹介料は年収の2~3割が相場で、診療報酬を紹介料に使うぐらいなら、人件費に使うべきだと指摘しました。

 維新の参院議員は、OTC類似薬の保険外しや高齢者医療の3割負担を主張し、貯金額も負担率に反映させるよう求めていると批判しました。

 診療報酬の引き上げ分を患者に負担させず、大企業減税、富裕層の不公平税制の財源を確保するよう求めました。

 党名の変更を求める意見に、「共産主義は人々の幸せと自由が大切にされる社会をめざすもので、自由のない社会のイメージを変えたい」と語りました。

(11月26付 「しんぶん赤旗」日刊紙 西日本のページから)