あかいわ赤旗まつり
白川氏「医療危機は政治の問題」 岡山・赤磐

岡山県赤磐市で24日、「あかいわ赤旗まつり」が開かれ、日本共産党の白川容子参院議員が7月の参院選当選後初めて岡山入りし、国会報告しました。「一人一人が幸せになれる社会をつくろう」と訴えると大きな拍手が起こりました。
会場では後援会や民主団体がブースを出し、野菜や餅、おでんなどの販売、うたごえや軽スポーツ「モルック」体験などを楽しむ参加者でにぎわいました。
白川氏は、臨時国会まで各地の医療機関を訪問したと語り、「物価高や人件費の高騰は病院の赤字の根本原因ではなく政治の問題だ。打開には診療報酬の大幅引き上げしかない」という現場の実態と、OTC類似薬の保険外しで薬代の自己負担が約27倍に増える患者の訴えを紹介。迎えた初の国会論戦(20日)で「(所得が1億円を超えると税率負担が下がる)1億円の壁の撤廃と大企業減税の見直しなど、本当の意味の応能負担で社会保障削減政策の転換を求めた」と報告しました。
白川氏は、医療問題が国会の総意になってきたとし、「みなさんが恐れずに声を上げて動かした」と強調。国民と力を合わせ、総選挙で大平よしのぶ衆院中国比例候補を国会に送り出そうと訴えました。
(11月26日付「しんぶん赤旗」日刊紙 西日本のページから)
