日本の世直し一緒に

10代・50代が入党――愛媛4市

 愛媛県の四国中央、新居浜、今治、松山の4市で13日、日本共産党の白川容子参院議員を迎えた「国会報告&希望を語るつどい」が開かれました。白川氏は「日本の世直しをするために、これからも支えて、ともにたたかってほしい」と入党を呼びかけ、新居浜市で10代と50代の2人が入党を決意しました。

 新居浜市では白川氏が駆け付けると、「おめでとう」と歓声が起こりました。

 22年ぶりに四国在住の党国会議員となった白川氏は、この議席をフル活用してほしいと述べ、地域の要求や思いをどんどん省庁につなぎ、やりとりするとし、ぜひ国会にも来てほしいと呼びかけました。

 臨時国会を早く開き、消費税減税や物価高騰対策、ガソリン税減税について議論し、財源を含めてしっかりと薄めていかなければならないと力を込めました。

 東支部の石井和美さんは「23歳で入党し、61年になりますが、横道にそれずに夫と助け合ってやってきました。何回も悔しい思いもしましたが、今日、(国会議員の)バッジをつけた白川さんが会場に入ってきて、うれし涙が出てきました。命のある限り、活動を続けたい」と訴えました。

国会へ声を届ける――高松

 日本共産党の香川県委員会と県後援会は14日、先の参院選で初当選した地元の白川容子参院議員を迎えて参院選後初のつどいを高松市で開き、会場は参加者で満席になりました。

 中谷浩一県委員長と太田展生県後援会長が開会あいさつ。中谷氏は白川氏の当選で22年ぶりに四国在住の国会議員が誕生したことを強調し、「白川氏とともに県民の切実な要求や願いを国政に届け、実現しよう」と呼びかけました。

 白川氏は「1998年の国政への初挑戦から足かけ28年。みなさんに支えられて頑張りぬくことができました」と感謝。国会では厚生労働委員会に所属することを報告し、「みなさんが抱える問題を直接、国政に届けたい。医療や保育、最低賃金の引き上げなど幅広い問題に取り組む。地域のみなさんの運動と力を合わせ、全力を尽くしたい」と決意を表明しました。

 市民連合@かがわの吉冨キティ運営委員があいさつし、県内の新社会党、みどり・香川、介護老人保健施設「虹の里」の藤原高明施設長、佐藤倫子弁護士ら各界からメッセージが寄せられました。

(9月17日付「しんぶん赤旗」日刊紙・西日本のページから)