要求聞き対話広げよう

 

 日本共産党徳島県委員会は8月30日、徳島市で白川容子参院議員と語り合う集いを開きました。参院選後初めての生まれ故郷である徳島入りとあって、会場いっぱいの人が集いました。

 白川氏は、「途中4期14年間の香川県議生活があったが、国会に初めて挑戦して足かけ28年目にして初めてつかんだ議席だ」と述べ、「近くなった国会を活用してほしい」と訴えました。

 参院選の結果について「日本共産党全体としては悔しい結果だったが、自民、公明を過半数割れに追い込んだのは選挙区での市民と野党の共闘の大きな成果だ。この徳島・高知選挙区でも無所属の広田一候補の勝利を勝ち取り、自公過半数割れに貢献できた」と語りました。
 さらに「排外主義を主張する勢力が伸びたが、それらの政党支持者でも、対話すると日本共産党の支持に変わることを私自身も体験した」と述べ、「要求アンケートなどで対話を広げよう」と呼びかけました。

 会場からの「なぜ日本共産党の議席が減ったのか」「日本共産党が考える未来社会とは」などの質問に、白川氏は丁寧に答えました。

 (9月2日付「しんぶん赤旗」日刊紙・西日本のページから)