熊本・合志でつどい―目の前の命を救いたい

熊本県の日本共産党北部地区委員会は23日、白川よう子参院比例候補を同県合志(こうし)市に迎え、参院比例5候補全員の当選をめざす集いを開きました。約60人が参加しました。
白川氏は要求に向き合う党の魅力を語り入党の経緯についても紹介。民医連のトンネルじん肺や振動病患者の山間部での掘り起こしを経験し被害の本質を突き詰める中、大企業中心、アメリカいいなりの日本の政治の二つのゆがみをたださなければ「国民の生命、健康を守ることはできない」と突きつけられました。「ならば、政治を変え、目の前の命を救いたいと決断した」と話しました。
物価高騰対策では財源を含めて▽消費税5%減税やインボイス制度の廃止▽物価を上回る賃上げや年金引き上げ▽ケア労働者の待遇改善―を提案。活動地域の西日本17県に集中する大軍拡の実態も訴えました。
参加者かち「取り組みたいこと」を問われた白川氏は、医療、福祉、介護の充実をあげ、とりわけ自民、公明、維新3党の「医療費4兆円削減」を念頭に置いた社会保障改悪を阻止し、「人の命守れる政治をめざしたい」と答えました。
(4月25日付「しんぶん赤旗」日刊紙・地方総合のページから)
