高知で つどい・街頭宣伝
6月14日、白川よう子さんは高知市で吉良富彦県議との街灯宣伝、じんぜんじのつどい、夕方から憲法アクション主催の沖縄連帯集会に参加しました。
つどいでは「右派です」と語る若い人も参加、日本共産党への疑問がドンドン出され、日本共産党の政策を知ってもらう場になりました。「政権とったら何する?」「大企業から応分の負担というけど、大企業に逃げられないようにどうやってちゃんと税金払ってもらうの?」など。
翌15日は四国いっせい宣伝の日。愛媛、香川、徳島でも街頭宣伝が行われました。白川さんは、高知市の小高坂支部の早朝宣伝に参加。その後、塚地さち県議、松本けんじ高知1区予定候補らと高知市内で街頭宣伝しました。
白川さんは、「今、世界中で紛争の話し合いによる解決が進められています。安倍首相のように何でも圧力一辺倒は時代遅れだ。今こそ日本は憲法九条をもつ国として、アジアの平和をつくりだすリーダーの役割を果たしていくべきだ」と力説。日本共産党の平和外交を紹介し「北東アジアに平和を構築するために、みなさんと力を合わせていきます」と表明しました。
午後は大豊町に移動して、前野よしかず町議といっしょに街頭宣伝。高知市でも大豊町でもたくさんの声援が寄せられました。