医療や命守るため全力

高松ー白川議員が国政報告

 日本共産党の白川容子参院議員は19日、高松市の高松三越前で国政報告をしました。

 白川氏は「医療現場や地域医療の切実な実態をこのままにしておけば命や暮らしを守れないとの叫びの声を国会に届けてきた」と報告。全国各地の病院などと懇談し、実態などを聞き、参院厚生労働委員会の初質問では「『診療報酬を10%は引き上げてほしい』。これが医療界全体の声だ、と質問したときに、自民党席から『そうだ』の声が大きく響きました」と語りました。

 そのうえで「医療従事者の皆さんが声を上げ、『自分たちの病院がなくなれば患者さんの命を救えない、治療ができない』と地域の皆さんと力をあわせて署名を集め、声を国会に届け続けてきた」と強調し、「政治はみなさんの声で変えられる。動かすことができる。皆さんと声を上げ続け、医療や国民の命を守るために全力で頑張り抜く」と決意を述べました。

 白川氏は同日、市内で開かれたつどいでも訴えました。

(12月23日付「しんぶん赤旗」日刊紙 西日本のページから)