香川・党保育後援会が白川氏と懇談
現場の「いのちの声」届ける

香川県の日本共産党保育後援会は25日夜、白川容子参院議員に保育現場の要望を伝えようと高松市でオンラインで懇談しました。保育士や園長ら約20人が参加しました。
保育士らは「子どもの要望や欲求に応えたい。子ども6人に対して大人が1人の6対1の配置基準を変えて、少ない子どもと多い保育士で保育したい」「(国が定める)保育単価が低く、どの園も運営が厳しい」「支援が必要な子どもが増えた。どの年齢でも(保育士を)複数つけられるようにしてほしい」などと訴えました。
白川氏が「保育士の現場でうれしいことや悲しいことはありますか」とたずねると、「子どもの心の動きや葛藤、成長などを保護者と共有できてうれしい」などと思いが語られました。
白川氏は大軍拡やアメリカ・大企業言いなりの政治を転換し、「保育や福祉など暮らしを支えることが根本だ」と強調。「皆さんが子どもたちのためにもっとよくできて、悲しさ、悔しさを喜びに変えられる保育現場にしていきたい。全力でいのちの声を届けて頑張る」などと述べました。
(11月29日付「しんぶん赤旗」日刊紙 西日本のページから)
