中国ブロックで報告集会―白川さんが決意表明

日本共産党中国ブロックは28日夕、オンラインで参院選報告集会を開きました。大平よしのぶ衆院中国比例候補が司会を務め、中国・四国・九州沖縄を主な活動地域とし初当選した白川容子参院議員が酷暑下の奮闘に敬意を表してあいさつ。候補者として戦った住寄聡美〔比例)、高見篤己(広島選挙区)両氏が公約実現への決意を示しました。
白川氏は、党議席を減らしたなかでの当選に複雑な思いを抱えつつ「みなさんからうれしいと声をいただいている。喜び合うところは喜び合いたい」と吐露。排外主義や戦争する国家づくりを進める勢力と闘う一員となると表明しました。
「次は総選挙で大平さんを国会に送り出せるように、決めた目標をやり抜ける党になる」と述べ、質量ともに強く大きな党づくりに向けて働きかけ、50代男性が入党したと紹介。「地域を歩くと党に入ってほしい方がたくさんいる。これからがスタート。力を合わせて頑張る」と語りました。
大平氏は、台湾有事を想定した日米机上演習で自衛隊が米車に「核の脅し」で対抗するよう求めたとの報道について30日に政府交渉を行うと報告。「新しい国会議員団と中国ブロックが一丸となり要求実現の先頭に立つ」と強調しました。
(7月30日付「しんぶん赤旗」日刊紙・西日本のページから)
