党躍進で自民党政治を終わらせる

参院選公示後初の日曜となった6日、日本共産党の白川よう子参院比例候補は広島市東区、中区で高見あつみ広島選挙区候補と街頭演説し、党の躍進で自民党政治を終わらせる展望を開こうと呼びかけました。
白川氏は白公維新の医療費4兆円削減に加え、同日のNHK日曜討論で国民民主、維新の会が後期高齢者医療の自己負担増やOTC類似薬の保険外しを主張したことを「〝命のさたも金次第〟という状況が深刻化する」と批判。高齢者と現役世代を分断するのでなく、「貧しい社会保障を充実させる方向へ切り替えるときだ」と強調しました。
高見氏は、賃上げや設備投資の効果がない大企業減税をやめて消費税減税の財源にすれば、赤字国債に頼らず社会保障を削らずに済むと述べ「消費税を5%、その先に廃止へ。暮らしをよくする思いを託してほしい」と支持を訴えました。
夫婦でスーパー前に演説を聞きにきた高橋正敏さん(80)は「大学生の孫の学費が高く、若い世代の行く末が心配。参院選で政治をチェンジしないと大変なことになる」と白川、高見両候補に声援を送りました。
(7月8日付「しんぶん赤旗」日刊紙・西日本のページから)
