野党共闘の大きな深化を毎日実感

1月18日第28回党大会が閉会。翌日、香川の新社会党の新年会に招かれました。党綱領にジェンダー平等が盛り込まれ、倉林明子さんが副委員長と新設のジェンダー平等委員会責任者になり、田村智子副委員長が政策委員長に就任したことなどを報告すると「さすが共産党ですね」と。この言葉を励みに各地で新綱領を語りに語る活動にまい進中です。

四国で議席を取るために何を伝えるか、4県の若い世代のみなさんに集まってもらって「チーム白川」が始動。メッチャ心強い!

24日は高知市で塚地佐智県議と党勢拡大に奔走。幡多地区の「新春のつどい」(写真)には広田一衆議院議員からのメッセージ、四万十クラブの上岡正市議もご参加いただきました。

翌日は四万十市から4時間かけて愛媛県東予地区へ。まずは西条市での「新春のつどい」に参加、青野貴司・山地美知一両市議とともに新社会党の高橋章哲市議もご挨拶いただきました。そして3名の方が入党を決意され本当に嬉しいつどいになりました。

夜は新居浜市の「新春党旗開き」に参加。井谷幸恵市議が司会、片平恵美市議は演劇で鍛えたお芝居と立ち回りを披露。立憲民主党の西原司県議、佐々木龍元市長、白石洋一衆議院議員の後援会顧問の越智敏彦さん、新社会の真鍋知己委員長など、他野党の方々もたくさんご参加くださいました。

野党共闘の大きな進化と深化を毎日各地で実感。

2020年1月25日 よう子記