初登院、防衛相レクで「日米有事で核使用を議論」を追及


8月1日、参院選で当選した小池晃さん、吉良よし子さん、白川容子の3人で初登院。「いのちの声を届ける議席」として、託された声をひとつひとつ全力で届け、実現させるために力をつくします。党の衆参議員団総会でも「山下さん、井上さん、畠山さんをはじめ、参議院選をともにたたかった全ての皆さんの思いを胸に、頑張り抜きます」と挨拶。
常任委員会は「厚生労働委員会」、特別委員会は「政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会」に決まりました!重責に身が引き締まる思いです。
7月30日、大平よしのぶ元衆議院議員、仁比聡平・山添拓参議院議員と白川よう子で、防衛省・外務省に要請とレク。7月27~28日、中国新聞は「日米有事で核使用を議論」と、一面トップで連日報道しました。その内容は驚くべきことに、机上演習で米軍が核兵器を使うシナリオを日米間で議論し、しかも「自衛隊が米軍に核の脅しで対抗するよう繰り返し求めた」というものでした。
レクでは、防衛省は開口一番に「事実無根」と断言。しかし、問いを深めてみると報道の一部は事実無根だということに変わっていく…。
被爆80年の節目を迎える広島や長崎の皆さんの思いを踏みにじり、許されない内容です。唯一の戦争被爆国日本がやらなければならないのは、核の傘の強化ではなく、いかなる事態でも核兵器を使ってはならないという強い意志を示し、核兵器の廃絶を求める立場に立つことではないでしょうか。
(8月10日付各県「民報」に掲載)
