要求実現の足がかりに

福岡民医連総会 白川議員あいさつ

 福岡県民主医療機関連合会(民医連)は5日、福岡市で大47回定期総会を開きました。無差別・平等の医療と福祉の実現をめざす民医連綱領と憲法などをよりどころに「非戦・人権・くらし」を掲げ、人権としての社会保障を守るなど五つの重点課題に取り組む運動方針を確認しました。

 日本共産党の白川容子参院議員が来賓あいさつし、国会情勢を報告。自民・維新の衆院比例定数削減法案や「副首都」法案などをめぐり審議が成立しない異常な事態があるとして、「国民のための政治が軽視されている」と批判しました。

 初質問した診療報酬改定の問題では、自民党議員からも前向きに受け止められたと紹介。民間企業による人材紹介量が病院経営の大きな負担となっている問題も質問で取り上げたことを挙げ、「要求実現の足がかりになるよう全力で頑張っていく」と表明しました。

(7月7日付「しんぶん赤旗」日刊紙 西日本のページから)