海外視察問題ただす議席を

白川氏と大谷県議候補がつどい 福岡・東区

 日本共産党の白川容子参院議員は5日、福岡市東区で大谷しんこ県議候補、綿貫康代市議の統一地方選勝利をめざすつどいに出席し、党議席の値打ちを強調して支援を訴えました。

 白川氏は、しゅういん比例定数削減案など自民、維新与党の国会審議ごり押しを批判。社会保障の問題では、高市政権がOTC類似薬の負担増を入り口に、際限のない医療費負担を狙っていることを論戦で明らかにしたと紹介し、「暮らしと命を守っていく立場で頑張る」と表明しました。

 自身が4期務めた香川県議時代に豪華客船視察の中止を求め、世論と議会を動かしてきたと述べ、「大谷氏を何としても県議会に送ろう」と呼びかけました。

 大谷氏は、自民党の蔵内勇夫議長をはじめ県議会が多額の公費を使った上に私的流用の疑いがある海外視察や、蔵内氏が政治資金パーティーの開催経費に目的外使用の政務活動費を充てていた「政治とカネ」問題を批判。「必ず議席を奪還する」と力説しました。

 参加した女性(83)は「国も県も政治のあり方が間違っている。必ず大谷さんに議席を取ってほしい」と話しました。

(7月7日付「しんぶん赤旗」日刊紙 西日本のページから)