命綱の議席必ず守る
白川氏迎え演説会 大分・別府

来春の統一地方選での日本共産党の勝利を訴え、大分県の党北部地区委員会は21日、白川容子参院議員を別府市に迎えて演説会を開きました。県議選(別府市区)をたたかう、えんど久子県議、別府市議選をたたかう現職の美馬きょうこ市議と新人の上村ひろし候補の3氏が決意を述べました。
えんど氏は、県民が物価高騰や低賃金で苦しむ中、佐藤樹一郎知事は四国と大分をトンネルや橋で結ぶ豊予海峡ルート構想や東九州新幹線導入計画などの無駄遣いに前のめりだと指摘。「県民の暮らし、平和を守る命綱の議席を失うわけにはいかない」と訴えました。
美馬、上村の両氏は日本共産党以外の「オール与党」議会の中で唯一住民の声を届けて頑張る党議席の役割を強調し、支援を呼びかけました。
国会報告した白川氏は、暮らしや物価高対策は置き去りに、武器輸出解禁や国家情報局設置などの悪法を連続強行する高市政権を厳しく批判し、これと真正面から対決して奮闘する党国会議員団の姿と党の政策を力説しました。
「野党はもっと力をつけてほしい」など会場からの質問に白川氏は「『憲法をど真ん中に』を合言葉に共闘も進めたい。力をあわせよう」と呼びかけました。
(6月23日付「しんぶん赤旗」日刊紙 西日本のページから ※写真はFbより)
