共産党各地でつどい ゆがんだ政治変えよう

香川 坂出・丸亀 白川氏が呼びかけ

 香川県坂出市と丸亀市で5月31日、日本共産党の白川容子参院議員を迎えた集いが開かれました。

 白川氏は改定健康保険法(5月29日成立)の国会質疑を報告。新設の一部保険外療養について法案の規定では薬剤はじめ診察など療養全般が含まれると追及し、薬剤に限定させたと述べました。他会派議員が「共産党の議員が(反対討論などに)立たんと法案の中身、本質が分からん」と評価したことも紹介しました。

 各地に広がる反戦デモにふれ、「自主的に集まり、自分の声、自分のやり方でアピールする。新しい政治の流れがつくられようとしている。力を合わせて、ゆがんだ政治を変えていこう」と呼びかけました。

 質疑では「薬代だけでも大変で、病院自体も赤字。自己負担が増え、さらに患者が来なくなると地域が衰退する」「ブロッコリー農家で産直用のビニール袋(の供給)が止まっている」などの発言がありました。

 集いでは2人が入党。坂出市の会場で入党した団体職員の女性(31)は集い参加が初めてだといい、「特に若い人の声が政治に届いていないと思う。政治に関心を持つ人を増やしていきたい」と話しました。

(6月2日付「しんぶん赤旗」日刊紙 政治総合面から)